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人間が操縦する“人型ロボット”が遂に始動【ブレイクスルー】

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遂に“巨大人型ロボット”が始動!その名も「零式人機ver.2.0」。コックピットに乗り込んだ人間が操縦し、重さ20キロの鋼材を片腕で軽々持ち上げられる。さらに生卵をつかむ柔軟性も兼ね備えている。開発したのは、滋賀県草津市にあるベンチャー企業「人機一体」社長の金岡博士だ。今年7月からJR西日本が導入し、今後、様々な現場での活躍が期待されている。さらに金岡博士がいま挑んでいるのが、こちらも人間が操縦する二足歩行ロボット「零一式カレイドver.1.1」の実用化だ。2039年末までに“人型ロボット”の社会実装を目指す、金岡博士に小説家・真山仁が斬り込む。

開拓者:人機一体 金岡博士(社長)

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ニュース - News
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