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東海道新幹線の8月の輸送量 台風7号や南海トラフ「巨大地震注意」が影響

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JR東海は、東海道新幹線の8月の輸送量が、台風7号や南海トラフ地震臨時情報の影響を受け、コロナ禍前の9割ほどにとどまっていると明かしました。東海道新幹線は台風7号の接近を受けて、16日に行う東京-名古屋間の終日運休を14日に発表していました。
JR東海・丹羽社長「結果として東海道新幹線の影響は限定的だったかもしれないが事前に想定されたリスクなどを総合的に判断した」
今後、運休の発表のタイミングについては状況に応じて検討したいとしています。また、8日に南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が出てから15日まで一部の区間で速度を落として運転を行ったことで、お盆期間中の利用に影響があったとしています。

#JR東海 #東海道新幹線 #台風7号 #南海トラフ地震臨時情報 #丹羽社長

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