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大変だったのは広報部1年目…若い時はキャリアの1%しか見えていない 将来に悩むビジネスパーソン必見!竹増社長の悩まない“キャリア論” 竹増貞信社長【ローソン編 06・社長、質問があります!】

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https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/shacho/vod/post_313910?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=shacho_250311_yt_9ZhNM6gk50g

自動配送ロボや薬のオンライン販売、店舗の効率化を目指した「未来のコンビニ」の実験店オープンなど、次世代サービスを次々と推し進めるローソン・竹増貞信社長がゲスト。キヤノンマーケティングジャパン、ライザップからの質問に即興で答えてもらい、本音のビジネス哲学を引き出す。
シリーズ第6回は、竹増社長の異色の経歴から「キャリア」について考える。竹増社長は若手の時、キャリアシートに「課長→部長→本部長→常務→社長」と書いて、課長から「こういうことを書くんじゃない。みんな真面目に書いているんだぞ」と怒られたという。細かく「これがやりたい」と主張するタイプではなかったのだ。実際、三菱商事時代には牛肉の試食販売をしたり、アメリカの豚肉工場に勤務したり、広報や社長秘書を経験した。その後ローソンへとやって来ることになるが、実はどれも自分が望むキャリアではなかったという。しかし、この経験が良かったと振り返る竹増社長…ここに隠された真意とは?
さらに、今後の野望について聞かれた竹増社長の口から、意外すぎる答えが!
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ニュース - News
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