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https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/shacho/vod/post_313538?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=shacho_250304_yt_TPRvrEGJPrA
自動配送ロボや薬のオンライン販売、店舗の効率化を目指した「未来のコンビニ」の実験店オープンなど、次世代サービスを次々と推し進めるローソン・竹増貞信社長がゲスト。キヤノンマーケティングジャパン、ライザップからの質問に即興で答えてもらい、本音のビジネス哲学を引き出す。
シリーズ第5回は、ローソン流・ヒット商品のつくり方を徹底深掘り。ローソンでは商品開発の社長直轄チームがあり、開発現場が本当につくりたい商品を世に送り出せるよう、周りがフォローアップする体制が整っている。商品提案が部長・本部長・常務・社長と上のレイヤーにあがると、元々の原型を留めていないことが多く、これでは売れなかったときに学びが少ない、という考えに拠るものだ。こうして直轄チームでつくった「バスチー」は空前のヒットを記録した。仮に失敗しても、配置換えをされたり、反省文を提出をする必要もないという。その理由を竹増社長は「ハンコをついたのは俺だから」ときっぱり!
他にも、ローソンの驚きの人事制度が明らかに。運の要素が強いと思われがちな人事だが、ローソンでは事前に各部署の募集人数を決め、そこに応募してもらう形をとる。こうすることで、やる気のある人材が行きたい部署に行ける可能性が高まり、より公平な人事が実現できるのだという。
#ローソン #コンビニ #現場主義 #竹増貞信 #社長質問があります #テレ東BIZ #バスチー #キヤノン #ライザップ
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シリーズ第5回は、ローソン流・ヒット商品のつくり方を徹底深掘り。ローソンでは商品開発の社長直轄チームがあり、開発現場が本当につくりたい商品を世に送り出せるよう、周りがフォローアップする体制が整っている。商品提案が部長・本部長・常務・社長と上のレイヤーにあがると、元々の原型を留めていないことが多く、これでは売れなかったときに学びが少ない、という考えに拠るものだ。こうして直轄チームでつくった「バスチー」は空前のヒットを記録した。仮に失敗しても、配置換えをされたり、反省文を提出をする必要もないという。その理由を竹増社長は「ハンコをついたのは俺だから」ときっぱり!
他にも、ローソンの驚きの人事制度が明らかに。運の要素が強いと思われがちな人事だが、ローソンでは事前に各部署の募集人数を決め、そこに応募してもらう形をとる。こうすることで、やる気のある人材が行きたい部署に行ける可能性が高まり、より公平な人事が実現できるのだという。
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