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マイ手袋&モップで自らトイレ掃除…“究極の現場主義”とは?【ローソン編 04・社長、質問があります!】

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自動配送ロボや薬のオンライン販売、店舗の効率化を目指した「未来のコンビニ」の実験店オープンなど、次世代サービスを次々と推し進めるローソン・竹増貞信社長がゲスト。キヤノンマーケティングジャパン、ライザップからの質問に即興で答えてもらい、本音のビジネス哲学を引き出す。
シリーズ第4回は、“究極の現場主義”について竹増社長が語りつくす!竹増社長は車にバケツと手袋とモップを常備していて、訪れる店舗で率先してトイレ掃除をすると言う。他にも、震災が起きると社員の誰よりも先に現場に行き、自ら安全性を確かめている。現場を大事にし、自分がいち早く行動するのは一体なぜなのか?
竹増社長は若手時代、売り先に困った牛肉を売るために、スーパーマーケットの年鑑を買って「あ行」から順に電話。OKをもらったスーパーで、エプロンをつけ試食販売を行っていた。牛肉を使ったレシピを自ら考案し、買い出しに来た主婦に提案を続けて、次第に信頼を勝ち取っていったという。現在でも、休日は朝5時に起きて、各店舗を見回る生活を続けているという竹増社長。その行動力の源とは?

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