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ワクチン詐欺 起訴内容認める(2023年2月24日)

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新型コロナワクチンを接種していない人に対し接種したかのように装い自治体から接種委託料をだまし取ったとして詐欺の罪に問われている王子北口内科クリニック院長の船木威徳被告の初公判が東京地裁で開かれ、船木被告は「いずれも事実です」と起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で船木被告が知人が主宰する投資セミナーに講師として出席した際、「ワクチンを接種せずに接種証明書を作れる」とするビラを配っていたとし、その後、セミナーの参加者などから依頼を受けワクチンを打たずに証明書を発行していたと指摘しました。一方、弁護側は詐欺罪の成立については争わないものの一般的な不正請求との違いについては議論したいと述べました。
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