回転寿司大手「はま寿司」から転職する際に、原価に関するデータなどを不正に持ち出した罪に問われている「かっぱ寿司」運営会社の前社長・田辺公己被告の被告人質問が開かれ、田辺被告は容疑を認め「ライバル会社からの転職で反発があったので、マウントを取るためにデータを示した」と動機を説明しました。一方で、持ち出したデータについては「機密情報に当たると思わず、違法だとは思わなかった」としました。
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