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すごい写真展を見た「なんでもないもの」を撮っている写真家の皆さんはぜひ行ってください

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「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容
瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄
千葉市美術館、富山県美術館、新潟市美術館、渋谷区立松濤美術館と巡回( https://www.museum.or.jp/jyunkai/111555 )。「なんでもないもの」をヒストリカルに学ぶことのできるヴォリューム絶大の展示でした。プリント作品のほかにも関連する雑誌も多数、ウジェーヌ・アジェやハンス・ベルメールのプリントも複数展示されるなど、熱い内容でした。そして図録(赤々舎)はアマゾンでも購入できます→ https://amzn.to/44sK5PE (Amazonアソシエイトリンクです)。図録は会場でも在庫さえあれば購入できると思いますが荷物になっちゃうので、通販購入して予習後に行っても良いかもしれませんね。私ぜんぶ図録に書いてあるんじゃないかと思いつつ、展示会場では気になる文言とかいちいちメモっていましたし(笑)あらかじめ買って読んでから行けばよかったと思いました。で、動画のほうですが、まだ咀嚼できてないうちにインプレッションだけでしゃべっているので色々おかしいかもしれませんがご容赦ください。すぐにしゃべっておかないと何も手につかなくなりそうで。なんならその日の朝まで書いてたレポートの構成がすっかり吹っ飛びましたからね(笑)最後になりますが家辺大輔さんはこちら→ https://twitter.com/D_Yabe/status/1653736647643783169 チェキの写真を缶々に個別収納するというのは面白いですよね。缶自体はモノリスのイメージもあるそうです。缶に何かをしまうというのは例えばモロゾフだとか神戸風月堂だとかに宝物をしまっておくのと似ていますよね。なんでもないものだけど宝物。これ大事
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教育 - Education
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