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G7 第三国にロシア支援停止要求 ゼレンスキー氏 中国武器供与なら「第3次大戦のリスク」(2023年2月25日)

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ロシアによるウクライナ侵攻から1年を迎え、G7=主要7カ国の首脳はきょう未明、声明を発表しロシアへの制裁を強化しつつ中国を念頭に、第三国に対し、ロシアへの支援を停止するよう求めました。G7の議長国である日本の岸田総理大臣は昨夜G7首脳によるテレビ会議を開催しウクライナのゼレンスキー大統領も出席しました。会議後に発表した首脳声明でロシアへの武器の供与の可能性が指摘される中国を念頭に、第三国に対し、ロシアへの支援を停止するよう求め、応じなければ「深刻なコスト」に直面すると警告しました。また、ロシアに対する制裁の実効性を高める方策を協議する枠組みを設ける方針を盛り込んだほか、防衛装備や人道などの分野での支援を継続することも明記しました。こうした中、ゼレンスキー大統領は24日、侵攻開始1年の節目に会見し、ロシアとウクライナ双方の歩み寄りと全面的な停戦を呼び掛けた中国について言及し、「公正な世界の側に付くと信じたい。中国がロシアに武器を供与しないと強く信じたい」と述べました。その上で中国の武器供与疑惑が「第3次大戦のリスク」をはらんでいると警鐘をならしました。

#ロシア #プーチン大統領 #ウクライナ #ゼレンスキー大統領 #G7 #岸田総理 #中国 #武器供与

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