「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの社長が2013年に射殺された事件で、殺人などの罪に問われた暴力団幹部の被告の初公判が開かれ、被告は起訴内容を否認し無罪を主張しました。特定危険指定暴力団工藤会系の幹部・田中幸雄被告は社長だった大東隆行さんを射殺した殺人などの罪に問われています。26日の初公判で田中被告は「私は決して犯人ではありません」と述べ無罪を主張しました。弁護側も無罪を主張し、被告は当時、京都市の事件現場ではなく福岡県にいた可能性があると述べました。一方の検察側は、現場付近で見つかった、たばこの吸い殻のDNA型が被告と一致したと指摘し、大東さんを待ち伏せする間に吸って捨てた物だと主張しました。
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