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核含む国防機密を不当保持か(2023年6月10日)

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アメリカ・フロリダ州の連邦地裁は9日、機密文書の持ち出しをめぐり、起訴されたトランプ前大統領の起訴状を開示し、核を含む国防機密の不当保持や司法妨害などの罪で起訴されたことが明らかになりました。
ジャックスミス特別検察官「きょうトランプ氏を国家安全保障法違反の罪と司法妨害に加担した罪で起訴する起訴状を開示した。(国防情報を保護する)法律に違反することは、私たちの国を危険にさらす」
起訴状によりますと、トランプ氏は2021年に2回にわたり、アメリカ軍の軍事作戦に関する文書を閲覧権限のない外部の関係者に見せていたということです。また、トランプ氏が保持していた機密文書には、アメリカの核計画や攻撃された場合の弱点に関する情報など、アメリカの軍事機密の中でも最も機密性の高いものが含まれていました。一方、トランプ氏は9日新たな弁護士チームを編成すると発表しました。トランプ氏は13日にフロリダ州の裁判所に出廷する予定です。

#アメリカ #トランプ前大統領

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