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スロバキアで首相を銃撃「命に別状なし」 各国首脳が批判も(2024年5月16日)

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東ヨーロッパにあるスロバキアのフィツォ首相が15日、政府の会合後に銃撃され病院に搬送されました。「現在は命に別状はない」ということです。フィツォ首相は、腹部などを数発撃たれヘリコプターで病院に搬送され、一時危篤状態と伝えられましたが、「現在は命を落とす状況ではない」ということです。銃撃したとみられる71歳の男はその場で拘束されました。フィツォ首相は、ウクライナへの軍事支援の停止を主張するなど、ロシア寄りの「強硬な政治姿勢」で知られていて、スロバキア政府は、「政治的な動機に基づいて暗殺が試みられた」と指摘しました。この事件について、アメリカのバイデン大統領は、「恐ろしい暴力行為」だと批判しました。また、岸田総理大臣もさきほど、「民主主義に対する暴力行為を断固として非難する」と自身のSNSに投稿しました。

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