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ウクライナ東部の要衝 露軍が「ほぼ制圧」 NATO事務総長がバイデン氏と会談【モ-サテ】(2022年6月3日)

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ウクライナでロシア軍による激しい攻撃が続く中、イギリス国防省は、ウクライナ東部の要衝がロシア側によってほぼ制圧されたとの分析を示しました。イギリス国防省は2日、ウクライナ東部ルハンシク州の拠点都市セベロドネツクについて、ロシア軍が「ほぼ制圧した」との分析を発表しました。隣接するリシチャンスク市もロシア軍に包囲されつつあり、この2つの市が制圧されれば、ルハンシク州全域がロシア側の支配下に置かれることになります。ウクライナのゼレンスキー大統領は2日の演説で、領土のおよそ20%がロシアに占領されたとの認識を示しました。ロシアが2月にウクライナへの侵攻を開始してから、3日で100日目となります。こうした中、アメリカのバイデン大統領は2日、今月末にスペインで開かれるNATO=北大西洋条約機構の首脳会議を前に、NATOのストルテンベルグ事務総長と会談しました。会談後、ストルテンベルグ氏は記者団に対し、「戦いは消耗戦になっている」と述べ、ウクライナに対するアメリカの支援の継続を求めました。

#ウクライナ侵攻 #セベロドネツク #リシチャンスク #ロシア #アメリカ #バイデン大統領 #NATO #ストルテンベルグ事務総長

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