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10年前の日銀議事録…翌年の消費増税に楽観的な理由は?「日銀は政府にモノを申せない」とは!?【経済記者インサイト】(2024年1月31日)

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経済記者インサイト、今回は日銀内部で金融政策はどのように議論されていきたのかを検証する!2013年7~12月の金融政策決定会合の議事録が公開された。2013年4月から始まった2%の安定的な物価上昇を目標とする、量的・質的金融緩和の「効果」が現れ始めた時期にあたる。日銀はその「効果」をどう分析していたのか。当時の円安や輸入物価を起点とした物価上昇のメカニズムからは、現在の我々が何かを学び取ることができるのか。2013年12月の会合では、2024年に予定されていた消費税率引き上げについても議論が。しかしその影響について深く議論された形跡は乏しい。あるメンバーは「増税時に少し株価は下がるかもしれないが、それほど心配することはない」とも発言。日銀は政府の政策を評価したり、議論したりすることはあまりないという。一体なぜなのか。当時の日銀審議委員の1人で、いまは野村総合研究所のエグゼクティブ・エコノミストを務める木内登英さんと共にお伝えする!

#日銀 #黒田 #植田 #大規模緩和 #金融緩和 #消費税 #物価
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ニュース - News
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