アメリカの2月の消費者物価指数は1年前と比べ6.0%上昇し、市場予想と一致しました。伸びは8カ月連続で鈍化したものの依然として高い水準です。消費者物価指数は前月比ベースでみると0.4%の上昇で、こちらも市場予想と一致しました。項目別では、エネルギーがマイナスに転じたほか、食品は0.4%のプラスと伸びが鈍化しました。一方、指数全体のおよそ3割を占める住居費は0.8%のプラスと高い水準が続いています。変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前年比ベースで5.5%、前月比ベースでは0.5%のプラスでした。
#アメリカ #消費者物価 #住居費 #コア指数
WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。
▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta
#アメリカ #消費者物価 #住居費 #コア指数
WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。
▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta
- Category
- ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment