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政府の大規模ワクチン接種センターが7都府県に拡大 大規模接種態勢が整う(2021年6月7日)

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自衛隊が運営する新型コロナウイルスの大規模接種センターの大阪会場で7日、新たに京都と兵庫が追加され、対象が7都府県に広がり当初予定していた接種態勢が整うことになりました。大阪の大規模接種センターでは7日から大阪だけでなく
京都と兵庫の高齢者が対象に加わりました。これに合わせて京都府内から大阪市の接種会場へ向かう無料のシャトルバスの運行が始まりました。
利用者「助かります。バスに乗って行ってすぐ(接種して)帰れるので、大丈夫」。
一方、東京大手町の会場では、先週、対象を埼玉、千葉、神奈川にも広げていてこれで当初予定していた7都府県に拡大しました。また自治体が独自で進める集団接種も加速しています。福岡県は7日、田川市と、みやま市の2つの会場で接種を開始しました。田川市の会場では、県立大学の体育館で実施され予約した高齢者が接種に訪れました。一日あたり最大で、1,000人に接種する予定です。一方、川崎市でも集団接種が始まり、こちらの会場では、1日最大2,000人に接種する予定です。
接種した人「初めてにしては手順が良かった高齢者が増えているのでいいんじゃない」。

#自衛隊が運営する大規模接種センター#福岡県立大学で広域接種センター#川崎市の大規模接種会場
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