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国籍も権利もない…ロヒンギャ危機から5年 世界最大の難民キャンプでみた葛藤(2022年9月2日)

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ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャが、隣国バングラデシュに70万人以上が流入するきっかけとなった大規模な衝突から8月25日で5年。
その多くが暮らす世界最大の難民キャンプがあるバングラデシュのコックスバザールで大規模な記念集会が開かれた。
そこで聞こえてきたのは母国ミャンマーへの思い。
みな戻りたいというが、その道筋は見えていない。
仏教徒が9割近くを占めるミャンマーでは少数派イスラム教徒のロヒンギャは「バングラデシュからの不法移民」とされ、多くが国籍を付与されていない。
そのため軍政が敷かれているミャンマーでは安全が保証されておらず、ほとんどの人が迫害を恐れているため、帰還のめどが立たないのだ

ディレクター:佐藤くらら
編集:村上学
プロデューサー:矢田典隆

#ミャンマー #ロヒンギャ #バングラデシュ #コックスバザール #難民キャンプ #迫害 #世界で最も迫害されている少数民族 #イスラム #無国籍

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