ロシア軍の戦闘機墜落の犠牲者は13人に上りました。ロシア南部のエイスクで17日訓練中の戦闘機が集合住宅に墜落した事故で、これまでに子供3人を含む13人が死亡しました。集合住宅は9階建てで1階から5階部分が激しく燃えたということです。一方、ウクライナの首都キーウで18日朝、複数回の爆発がありました。キーウのクリチコ市長は、インフラ施設が狙われたと明らかにしました。
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