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マスク着用 個人の判断尊重を(2023年3月10日)

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3月13日からマスクの着用が個人の判断に委ねられることをめぐり、政府は10日、改めて呼びかけを行いました。

加藤厚労大臣「マスクを着用するか否かは、個人の判断が基本となる。本人の意思に反してマスクの着脱を周りの方が強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるようお願いする。」

政府は個人の判断を基本としつつ、高齢者など重症化リスクの高い人への感染を防ぐため、医療機関や高齢者施設、混雑した電車やバスなどでは、マスクの着用を呼びかけています。また、各業界団体もコロナ対策のガイドラインの見直しを進めています。内閣府によりますと、195ある業種別のガイドラインのうち、187のガイドラインが見直されたということです。バスなどの公共交通機関のほか、百貨店やスーパー、コンビニなどの小売業や外食、宿泊等、多くの業種では客や従業員のマスク着用の対応について、事業者の判断に委ねることとしています。一方、一部業界では、事業者に一律の対応を求めていて、郵便局やクラシックコンサートなどでは、従業員のマスク着用を続ける方針です。

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