ストッピングパワーもクルマの性能を語るうえで重要なポイントだ。制動距離の数値はブレーキ性能の良し悪しを示す物差しのひとつだが、ペダルタッチやサスペンションの剛性といった要素がドライバーに与える影響は大きい。車両重量やブレーキスペック、パワートレインの異なる2台、ノートオーラNISMOとゴルフGTIが100→0km/hの減速テストでは、数値に表れない“体感ブレーキ性能”が明らかにされる。
取材協力/日産自動車・フォルクスワーゲン グループ ジャパン・曙ブレーキ
0-100km/hテストはコチラ
https://youtu.be/zjpVfAJcBLM
取材協力/日産自動車・フォルクスワーゲン グループ ジャパン・曙ブレーキ
0-100km/hテストはコチラ
https://youtu.be/zjpVfAJcBLM
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment