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アメリカ大統領選 候補者討論会で4年ぶりに直接対決

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11月のアメリカ大統領選挙に向け、民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領による初めてのテレビ討論会が始まり、激しい議論が行われています。アメリカのCNNテレビ主催の討論会は、日本時間の午前10時から始まり、現在も続いています。討論会では、11月の選挙で最大の争点の1つとされる、経済をめぐる問題について冒頭から激しいやり取りとなりました。バイデン氏が「トランプ政権では失業率はひどい状況だった。私は新たな雇用を創出した」と実績をアピールしたのに対し、トランプ氏が「彼が創出した雇用は不法移民によるものだ」と、述べるとともに、「インフレはわれわれの国を滅ぼす」と反論しました。また、ウクライナをめぐる問題についてトランプ氏が「ウクライナ支援に金を使うべきではない。私は戦争に決着をつける」としたのに対し、バイデン氏は「NATOの加盟国は、アメリカと同じくらい多くの資金をウクライナに提供している。だからわれわれは強い」と主張しました。最新の世論調査では、バイデン氏の支持率は45.1%、一方のトランプ氏の支持率は46.6%と拮抗しています。今回の討論会の結果が投票先を決めていない無党派層の動向にどのような影響を与えるか注目されます。

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