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アマゾン決算発表!アメリカ小売業界“最も厄介な問題”とは?(2024年2月2日)

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アマゾン・ドット・コムが発表した2023年10-12月期の決算は、好調なネット通販がけん引し、増収増益となりました。引き続きアメリカの小売りは強さが続くのか、今後を見通すうえで懸念されているのが、「返品問題」です。2023年、アメリカでは小売売上の15%近くが返品されています。額にして7,430億ドル=日本円で110兆円規模に上ります。返品処理コストの増加で、アメリカでは「返品レス」返金サービスまで登場。さらには「返品詐欺」も横行。被害額は約1,000億ドル=約14兆円とも言われています。1月にNYで開催された小売業界の見本市では、この返品をめぐる課題をテクノロジーで解決する企業が出展し注目を集めました。2024年のアメリカ小売業界で最も厄介な課題になるかもしれない「返品問題」を、企業の担当者への取材と共に解説します。

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