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【自民総裁選は刷新と不安の両局面】中央大学 教授 中北 浩爾

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中央大学教授で政治学者の中北浩爾さんに、自民党総裁選や立憲民主党代表選の行方、“政治とカネ”の問題などを聞きました。BSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」の2024年9月15日放送回です。

「最多候補者で活性化と不用意発言」
過去最多の9人が立候補した自民党総裁選について中北氏は「活性化している側面と、ガバナンスが効くのか不安な部分の両局面」だと言います。石破氏の「金融所得課税の問題」に関する発言などは「やや不用意」で、他候補も「政策遂行する上で、先のことを考えて
発言しているのか」不安があると指摘します。

「立憲代表選 問われる安定性」
4人が立候補した立憲民主党の代表選については「野田氏と枝野氏が軸となる」とした上で、
立憲民主党にとって「政権交代の可能性を高め、そうした体制をつくる」のが一番大切だと言います。そのため「安定性が問われる」と強調しました。

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