2002年、東京・杉並区のアパートで中国人留学生の許振勇さんが胸や腹などを刺され殺害された未解決事件で、現場近くの路上に残されていた複数の血痕から、被害者とは異なる男性のDNAが検出されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
被害者ともみ合った際にけがをした犯人のDNAの可能性が高いとして警視庁が捜査を続けています。
#未解決事件#中国人留学生殺人事件#杉並男性変死
被害者ともみ合った際にけがをした犯人のDNAの可能性が高いとして警視庁が捜査を続けています。
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