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1,500円時代はいずれ到来? 世界に見劣り 最低賃金の適正額は【NIKKEI NEWS NEXT】

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2024年7月30日放送のBSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」より、特集の一部をYouTubeで配信します。
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7月25日、厚生労働省の諮問機関である中央最低賃金審議会が、全国平均で50円引き上げて時給1,054円にする目安額を答申しました。4年連続過去最大の上げ幅となった「最低賃金」。春季労使交渉(春闘)での賃上げや消費者物価の上昇が反映されたものの、世界と比べると見劣りする水準です。中小・零細企業への配慮は必要ですが、最低賃金の適正な金額はどの程度で、継続的に引き上げていくには何が必要なのでしょう。労働制度に詳しい第一生命研究所の星野卓也主席エコノミストをゲストに迎え考えます。

【ゲスト】星野卓也(第一生命経済研究所 主席エコノミスト)

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ニュース - News
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