Write For Us

6月の実質賃金0.4%低下 3ヵ月連続(2022年8月5日)

E-Commerce Solutions SEO Solutions Marketing Solutions
40 Views
Published
厚生労働省が5日発表した6月の毎月勤労統計調査によりますと、物価変動の影響を除いた実質賃金は1年前と比べ、0.4%減少し、3ヵ月連続のマイナスとなりました。
基本給や残業代などを合わせた現金給与総額=名目賃金は2.2%増えた45万2,695円で、6ヵ月連続のプラスとなりました。
厚労省は「物価の伸びに、名目賃金の伸びが追いつかない状況が続いている。7月は新型コロナウイルス流行『第7波』の影響が出てくる可能性がある」としています。

#6月 #実質賃金 #厚生労働省 #減少 #現金給与総額 #名目賃金

・第三者を誹謗中傷する投稿 を行うことは「テレビ東京グループ ソーシャルメディアポリシー」及び「テレビ東京グループ ソーシャルメディア利用規約」により禁止されています。
・第三者の誹謗中傷や著作権など他人の権利を侵害する投稿、その他 不適切と判断された投稿は、削除される場合があります。
・詳細は「テレビ東京グループ ソーシャルメディアポリシー」及び「テレビ東京グループ ソーシャルメディア利用規約」をご覧下さい。
 https://www.txhd.co.jp/sns_policy/
Category
ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment