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輸入新車ＥＶ 初の１万台超え　脱炭素に向け展開加速（2023年1月11日）

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ava
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日本自動車輸入組合が11日に発表した、2022年の外国メーカーのＥＶ＝電気自動車の新車輸入販売台数は、21年に比べて66.6％増え、１万4,341台となりました。１万台を超えるのは初めてです。外国メーカーは脱炭素に向けて需要が高まるＥＶの展開を加速させていて、ドイツのメルセデス・ベンツグループは22年12月に世界初となるＥＶ専門の販売拠点を横浜市に開設しています。輸入組合の担当者によりますと海外メーカーのＥＶのモデル数は２年前のおよそ４倍に増えていて、販売は今後も順調に推移するだろうということです。

#電気自動車　#ＥＶ　#脱炭素　#ＳＤＧｓ　#サステナブル　#ベンツ　#テスラ

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ニュース - News
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