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気象庁主任研究官が豪雨について講演(2020年8月5日)

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近年の豪雨災害などについて、気象庁気象研究所の川瀬宏明・主任研究官が講演し、「主な要因ではないが、地球温暖化が影響を与えている可能性がある」とする研究結果を報告しました。
川瀬氏の報告によると、世界的な気温の上昇は加速していて、平均気温の上昇幅は、直近5年で上位5位までを占めているということです。
豪雨についてカギとなるのは、・多量の水蒸気の流れ込み、・さらに、線状降水帯など、・また、偏西風の蛇行などがあるということです。
川瀬氏は、気象庁の観測からもわかる通り大雨や猛暑は、増加傾向にあるとして、豪雨に対しては、今後、台風など直接的な要因を踏まえたうえで、気候変動の影響を考えていく必要があるとしています。

#豪雨#地球温暖化#気象庁

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ニュース - News
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