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木梨憲武、さかなクンの“ニモ&ドリー”解説に感心 「いろいろ勉強になる」 劇場版アニメ「ファインディング・ドリー」七夕プレミア2

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 お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さんが7月6日、東京都内で行われたディズニー/ピクサーの劇場版アニメ「ファインディング・ドリー」(アンドリュー・スタントン監督)の七夕プレミアに登場した。イベントでは、日本語版の海洋生物監修を担当したさかなクンが登場し、主要キャラクターのドリーのモデルになったナンヨウハギとニモのモデルになったカクレクマノミについていつもの“さかなクン節”で詳しく解説し、木梨さんは「いろいろ勉強になる」と感心していた。
 この日は、日本語吹き替えを担当した木梨さん、室井滋さん、上川隆也さん、中村アンさんらが登場。さかなクンの熱心な解説に、上川さんは「僕らがいうのが恐れ多いくらい完璧でした」と脱帽し、中村さんも「そういうふうに知ってから見ると面白いんだなって」と語っていた。
 同作は、人間に捕まったカクレクマノミのニモを救出しようとするニモの父親のマーリンとナンヨウハギのドリーの冒険を描いた「ファインディング・ニモ」(2003年公開)の続編で、忘れんぼうのドリーが、ただ一つ忘れられなかった“家族との思い出”を突然思い出し、友達のニモらと冒険に出る……というストーリー。16日公開予定。
 同作を見たというさかなクンは「もの“すギョい”(すごい)元気をいただきました。あと“ギョジュッ回”(50回)は見たいです」と絶賛していた。
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演芸 - Entertainment
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