Write For Us

悩めるパウエルFRB議長 米高金利でも好景気 軟着陸シナリオに死角は？【日経プラス９】（2024年2月1日）

E-Commerce Solutions SEO Solutions Marketing Solutions
38 Views

  • Thanks! Share it with your friends!

    You disliked this video. Thanks for the feedback!

ava
Published
2024年2月1日放送のＢＳテレ東「日経ニュース プラス９」より、特集の一部をYouTubeで配信します。
▼フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中（無料でお試し）▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nkplus/clips?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=plus9_yt

▼「テレ東BIZ」会員登録はこちら（無料でお試し）▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=plus9_yt

FRB(米連邦準備理事会)は現地時間の31日、FOMC(米連邦公開市場委員会)を開き、政策金利を4会合連続で据え置いた。パウエル議長は「2%の物価目標達成に向け、より確かな自信を得るまで利下げは適切ではない」と述べた。FRBはいつ利下げに転換するのか。みずほ証券の小林俊介チーフエコノミストと政治経済コンサルタントのジョセフ・クラフト氏が、パウエル議長の発言を分析しマーケットへの影響を読み解きます。

【ゲスト】
小林俊介(みずほ証券 エクイティ調査部チーフエコノミスト)
ジョセフ・クラフト(政治経済コンサルタント)

#アメリカ経済　#FOMC　#FRB　#パウエル　#政策金利　#米株価　#トランプ　#中東　#ジョセフクラフト　#小林俊介

ＢＳテレ東「日経ニュース プラス９」番組HP
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/plus9/
Category
ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment