よちよちと歩く子猫。
これは、砂漠に生息し愛らしい見た目から”砂漠の天使”とも呼ばれるスナネコの赤ちゃんです。
栃木県那須町の「那須どうぶつ王国」で4月27日に生まれました。
那須どうぶつ王国によりますと、スナネコは、神戸市の「神戸どうぶつ王国」でも飼育されていますが、赤ちゃんが生まれたのは国内で初めてだといいます。
誕生した赤ちゃんは雌で、生まれた直後は衰弱していて、体長およそ13センチ、体重およそ59グラムでしたが、3週間で体長およそ15センチ、体重は4倍のおよそ242グラムにまで成長したということです。
那須どうぶつ王国は新型コロナウイルス対策のため休園を続けていましたが、23日に再開し、赤ちゃんは7月ごろ公開する見込みだということです。
#スナネコ#那須どうぶつ王国#国内初#休園#再開
これは、砂漠に生息し愛らしい見た目から”砂漠の天使”とも呼ばれるスナネコの赤ちゃんです。
栃木県那須町の「那須どうぶつ王国」で4月27日に生まれました。
那須どうぶつ王国によりますと、スナネコは、神戸市の「神戸どうぶつ王国」でも飼育されていますが、赤ちゃんが生まれたのは国内で初めてだといいます。
誕生した赤ちゃんは雌で、生まれた直後は衰弱していて、体長およそ13センチ、体重およそ59グラムでしたが、3週間で体長およそ15センチ、体重は4倍のおよそ242グラムにまで成長したということです。
那須どうぶつ王国は新型コロナウイルス対策のため休園を続けていましたが、23日に再開し、赤ちゃんは7月ごろ公開する見込みだということです。
#スナネコ#那須どうぶつ王国#国内初#休園#再開
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