イギリスのエリザベス女王の国葬を19日に控え参列する各国首脳が相次いでロンドン入りしています。アメリカのバイデン大統領はジル夫人とともに17日、大統領専用機でロンドンに到着しました。オーストラリアのアルバニージー首相は女王のひつぎが安置されている議会議事堂を訪問し、弔意を示しました。19日の国葬には500人程の国家元首や首脳などが参列する見込みです。
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