東芝は28日、レアメタルを使わずに超急速充電が可能なリチウムイオン電池を世界で初めて開発したと発表しました。5分間で80%までの充電が可能で、6,000回以上の充放電にも耐えられるとしています。開発したのは「LNMO」というタイプの電池で、電気自動車への応用も可能な高い電池容量も見込めるということです。東芝は、2028年の実用化を目指すとしています。
※本動画の文字情報の一部はAIによる自動生成で作成しています。
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