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ウクライナへの支援拡大 なぜアメリカは慎重? 兵頭慎治(防衛省防衛研究所 研究幹事)【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2023年7月18日)

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テレビ東京アナウンサー・角谷暁子と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。今回は「ウクライナへの支援拡大 なぜアメリカは慎重?」です。7月11~12日に開催されたNATO(北大西洋条約機構)首脳会議で、ウクライナのNATO加盟やロシアの侵攻に対する支援について話し合われました。加盟各国の思惑が交錯する中での議論の結果、ウクライナのNATO加盟については時期の明示が無かったものの、加盟認定の過程で必要とされてきた行動計画(MAP)の提出は求めない事が決まりました。ウクライナのNATO加盟はいつ実現されるのでしょうか。また、ウクライナへの追加の軍事支援では欧州各国から長射程のミサイルや戦車の供与が決まる中、アメリカからはクラスター弾の受け渡しが行われているものの、長射程の武器について具体的な発表はありませんでした。アメリカが慎重姿勢を崩さない背景とは?ロシア軍内部の混乱状況の分析とあわせて、防衛省防衛研究所 研究幹事の兵頭慎治氏に聞きました。

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