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ウクライナ侵攻2年目 中国は仲裁役に動く? 興梠一郎(神田外語大学教授)【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2023年2月28日)

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テレビ東京アナウンサー・角谷暁子と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。今回は「ウクライナ侵攻2年目 中国は仲裁役に動く?」です。ウクライナにロシアが侵攻して2年目に入りましたが、中国が仲裁役をに担おうとする動きを見せています。折しも中国は気球問題が長期化し、ロシアへの武器供与の可能性が報じられている中で「仲裁役」を表明した格好となり、西側諸国を中心に中立性や実効性を疑問視する声が上がっています。はたして中国の思惑は?神田外語大学教授の興梠一郎氏に聞きました。

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