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イラン・中国・ロシアに対抗 “中東版クアッド”のねらいは? 保坂 修司(日本エネルギー経済研究所 中東研究センター センター長)【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2022年7月19日)

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テレビ東京アナウンサー・角谷曉子と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。
今回は「イラン・中国・ロシアに対抗 “中東版クアッド”のねらいは?」です。

ロシアのウクライナ侵攻をめぐる制裁合戦の影響から生じているエネルギー価格高騰が、世界各国の経済はもとより、国家間の関係性にも影響を及ぼしています。先週、アメリカのバイデン大統領は就任後初めて中東を訪問しました。主な目的とされた中東地域での原油の増産・確保や安全保障体制の安定化で成果は?また訪問中に行われた“中東版クアッド”会合、その狙いは? 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター センター長 の保坂修司氏に聞きました。

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