Write For Us

【特定アジア】滅びの淵の金王朝と中華帝国[桜H26/7/3]

E-Commerce Solutions SEO Solutions Marketing Solutions
294 Views
Published
正に国家崩壊の一歩手前にある北朝鮮は、状況を打開する最後の手段として、拉致をカー祖に日本との関係改善を狙っている。果たして彼等がどれほどの覚悟と誠意を持って事に臨んでいるのか、今少し見極めが必要であるが、日本政府には状況を最大限利用した交渉を行っていただきたい。また、周回遅れの帝国主義で世界中から顰蹙を買っている中国は、唯一拒否感を示さない韓国から中国包囲網突破の突破を試みているようであるが、足下では人民解放軍の汚職問題や、香港で拡散するシノフォビアなど、体制を揺るがしかねない問題が炎上しており、こちらもそう時間は残されていないようである。北朝鮮の金王朝と、中国の習政権、どちらも存続に値しない政体の状況について見ていきます。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。


◆チャンネル桜公式HP
Category
テレビチャンネル - TV Channel
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment