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【戦後レジーム脱却】公明党+特定アジア、日本再生に不要な勢力[桜H26/2/27]

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安倍政権が進める集団的自衛権の見直しに関し、連立を組む公明党から牽制の一言が飛び出した。しかしこれも、今後の流れを見切った上でのポーズとの見方が大半である。しかし、国家の安全をすら交渉の具にするというその姿勢は、公党としてあるまじきもので、出来る限り早い時期での連立解消の必要性を再認識させるものである。一方中国国内では、進出している日系企業に対して、強制連行の補償を求める訴訟が起こされ、形振り構わぬ中共の苦境とチャイナリスクが露わになった。アメリカで従軍慰安婦プロパガンダを進める韓国と共に、最早この程度のカードしか持っていないのかと底が知れた思いでもある。反日日本人と独裁国家と超民族主義国家、いずれも普通の日本人にとってはお近づきにはなりたくないと思わせるその振る舞いについて、論評していきます。

◆歴史の真実を求める世界連合会HP
 

◆「慰安婦問題」に関する河野談話見直しを求める国民運動(署名活動)について
 

◆河野官房長官談話の見直しを求める国民大集会
 日時:平成26年3月3日(月)18:00~19:50 ※受付17:00~
 場所:憲政記念館「講堂」

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