パナソニックのワイプ撮影カメラHC-W850M カラーは3色
黒HC-W850M-K→
白HC-W850M-W→
茶HC-W850M-T→
雲台VW-CTR1-K→
※上記製品リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。
※※この動画はパナソニックさんよりレビュー用に製品を送っていただいての動画になります。
ワイプ撮り(ピクチャーインピクチャー)できるビデオカメラとしては、これまでスマホの撮影機能(デュアルショットやデュアルキャプチャー等と呼ばれる)を利用しておりました。が、2014年はいよいよビデオカメラやデジカメ製品にも搭載されておりますね。その中でも一番早く発売されたのがこのパナソニック「HC-W850M」であります。
サブカメラが液晶の脇に付いており、撮影者の側だけでなくグルッと反対側まで回転させられます。この機構によって単に被写体と撮影者の両方を記録するだけでなく、アイデア次第で利用方法も膨らむ楽しさがありますね。その点はスマホなど前後だけのカメラ配置では得られない良さでした。
もちろん高ビットレート記録、高倍率ズーム、手ブレ補正といったビデオカメラならではの魅力も備えていますから、ワイプ撮影でビデオブログを制作したい私にはうってつけの機材でした。AVCHDだけでなく高画質のMP4記録により、iPadのようなタブレット/スマホでの編集もできるのが嬉しいところ。カラーバリエーションも黒、白、茶の三色があって、好みに合わせて選べますね。
また、電動雲台のリモートパンチルターVW-CTR1-Kもたいへん面白い製品ですね。自動追尾などはもはや監視カメラとしても使えるレベルではないでしょうか。もちろんWi-Fi連携してのスマホからのリモート操作も楽しいです。一人で生配信されてる方などは重宝するのでは?と思いました。
黒HC-W850M-K→
白HC-W850M-W→
茶HC-W850M-T→
雲台VW-CTR1-K→
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※※この動画はパナソニックさんよりレビュー用に製品を送っていただいての動画になります。
ワイプ撮り(ピクチャーインピクチャー)できるビデオカメラとしては、これまでスマホの撮影機能(デュアルショットやデュアルキャプチャー等と呼ばれる)を利用しておりました。が、2014年はいよいよビデオカメラやデジカメ製品にも搭載されておりますね。その中でも一番早く発売されたのがこのパナソニック「HC-W850M」であります。
サブカメラが液晶の脇に付いており、撮影者の側だけでなくグルッと反対側まで回転させられます。この機構によって単に被写体と撮影者の両方を記録するだけでなく、アイデア次第で利用方法も膨らむ楽しさがありますね。その点はスマホなど前後だけのカメラ配置では得られない良さでした。
もちろん高ビットレート記録、高倍率ズーム、手ブレ補正といったビデオカメラならではの魅力も備えていますから、ワイプ撮影でビデオブログを制作したい私にはうってつけの機材でした。AVCHDだけでなく高画質のMP4記録により、iPadのようなタブレット/スマホでの編集もできるのが嬉しいところ。カラーバリエーションも黒、白、茶の三色があって、好みに合わせて選べますね。
また、電動雲台のリモートパンチルターVW-CTR1-Kもたいへん面白い製品ですね。自動追尾などはもはや監視カメラとしても使えるレベルではないでしょうか。もちろんWi-Fi連携してのスマホからのリモート操作も楽しいです。一人で生配信されてる方などは重宝するのでは?と思いました。
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