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400年の窯元を受け継いだ若き職人「新しい時代のものづくり」【ガイアの夜明け『あの主人公はいま』#55】(2023年7月22日)

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2014年3月に放送したガイアの夜明け『若き職人の新たなる挑戦!』。400年続く京都・宇治の窯元「朝日焼」。実家の工房でものづくりに挑んでいた若き職人、松林佑典さん(当時33歳)。しかし、陶器全体の市場が年々縮小するなか、将来に悩んでいた。そんな時に出会ったのが、京都の伝統工芸の後継者たちでつくる「GOON」というユニット。それぞれ世界に通用するものをつくって、共に海外に打って出ようというのだ。メンバーに加入した松林さんは、海外のデザイナーと組んだ新しい作品づくりに取り掛かる。しかし、今までやったことのない挑戦に悪戦苦闘。そしてようやく生み出した新しい作品で、メンバーと共に海外へ飛び出した。あれから9年―。「一六世豊斎」を襲名し、名実ともに窯元を受け継ぐ存在になった松林さん。伝統を守りつつ、新たな時代のものづくりへと乗り出していた。

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