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JR東日本 東京駅で自分のワインが保管できるサービスを開始へ(2022年12月7日)

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JR東日本は、購入した日本のワインを東京駅で保管するサービスの開始に向け、専用ワインセラーを公開しました。ワインを保管するのは、東京駅舎の中にある、東京ステーションホテル内に設置された専用のワインセラーです。内装には、東京駅の高架橋で使用していたレンガを再利用。温度・湿度を徹底的に管理します。保管できるのは、東京ステーションホテル内のレストランで購入した日本ワインの限定品で、価格は1年目の保管料込みで、1本2万2,000円。2年目以降は年間2,000円の保管料がかかります。サービスの開始は今月12日で、購入から3ヵ月が経過した後、ホテル内のレストランやルームサービスで楽しむことができるということです。JR東日本は、日本を代表するワイン産地の山梨や長野などを沿線に抱えていて、日本ワインを通して地域の活性化を図りたい考えです。

#JR東日本 #東京駅 #日本ワイン #保管サービス #東京ステーションホテル

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