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NY抗体検査 低所得者は27%が陽性 4割超の地域も

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アメリカ・ニューヨーク州のクオモ知事は20日、新型コロナウイルスの抗体検査の結果、ニューヨーク市内の低所得地域の陽性率が平均よりも高いことを明らかにしました。
ニューヨーク市の一般市民を対象とした検査では陽性率が19.9%でしたが、低所得者が多い地域のおよそ8,000人を対象した検査の結果によりますと、陽性率は27%でした。
ブロンクス区やブルックリン区の一部の地域では陽性者が4割を超えていて貧困層や少数派の感染率が高い傾向が改めて示された形です。
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