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高月彩良「しびれる」主演映画を自画自賛 映画「人狼ゲーム クレイジーフォックス」初日舞台あいさつ1

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 女優の高月彩良さんが12月5日、東京都内で行われた主演映画「人狼ゲーム クレイジーフォックス」(綾部真弥監督)の公開初日舞台あいさつに出席。劇中で着用した衣装で登場した高月さんは「この作品はとても面白いです。(出演の)12人が一生懸命に生きている姿がしびれるほと心にぐっとくる」とあいさつ。共演の元AKB48研究生の冨手麻妙さんは「綾部監督の初長編作品に参加できて嬉しい。12人全員が監督を信じて演技し、信頼関係が映画に出ている」と語った。
 舞台あいさつには高月さんや冨手さんのほか、柾木玲弥さん、冨田佳輔さん、長村航希さん、村上穂乃佳さん、水石亜飛夢さん、山根綺さん、綾部監督が登場した。
 映画は、桜庭ななみさんが主演した「人狼ゲーム」(2013年)、土屋太鳳さんが主演した映画「人狼ゲーム ビーストサイド」(14年)に続くシリーズ第3弾で、最新作では新カード「狐」側の視点で物語が展開する。実写映画では初主演となる高月さんが、ゲーム終了時に生存さえしていれば勝利できる狐のカードを引き当てた主人公・森井あやかを演じている。
 役割を割り振られたプレーヤー同士が、互いに生死を懸けて正体を探り合う“人狼ゲーム”に参加することになった森井あやか(高月さん)。あやかが引いたカード“狐”の勝利条件は「ゲーム終了時に生存していること」で、村人側が人狼を全滅させるか、人狼と村人側が同数になった時点で狐が生き残っていれば狐だけが勝利となる。ゲームには全部で12人が集められ、狐のほかに人狼3人、予言者1人、霊媒師1人、用心棒1人と能力を持った役割が割り振られ、残り5人は何も能力を持たない村人に。生き残りを懸けたゲームに挑むあやかだったが、そこで出会った多喜川陽介(柾木さん)に一目ぼれし……というストーリー。
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演芸 - Entertainment
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