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首都直下地震を想定 警視庁が他県警と広域緊急援助隊の合同訓練

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警視庁は28日、東京・江戸川区の葛西臨海公園で、早朝に首都直下地震が発生した想定で、ほかの県警などから派遣されてくる「広域緊急援助隊」をスムーズに受け入れるための初めての訓練を行いました。
池田正博交通規制課長「元旦から能登半島地震の発生、今月上旬には宮崎県での地震、それに伴う南海トラフ地震の臨時情報が発令されるなど、まさに大きな災害が続いている状況」
訓練は年明けに発生した能登半島地震でスムーズな援助の受け入れが難しかったことを受け実施されました。訓練には群馬・栃木・茨城の3県からおよそ20人の警察官が参加し、道路の通行止め情報などが共有がされ、警視庁が先導し、活動拠点の清掃工場に向かいました。
池田正博交通規制課長「被災直後どこの道路が寸断されて、どこの道路が通行可能なのか、全くわからない状況。派遣で警視庁管内に来た部隊は、地理も不案内なところをスムーズに活動できるようにしなくてはいけないと考えている」

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