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飯島寛騎、映画「愛唄」で印象深いのは“仮面ライダーの先輩” 横浜流星「僕も一応特撮を…」 映画「愛唄 -約束のナクヒト-」公開記念舞台あいさつ

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 俳優の横浜流星さんが1月26日、東京都内で行われた主演映画「愛唄 -約束のナクヒト-」(川村泰祐監督)の公開記念舞台あいさつに、共演の飯島寛騎さんらと登場。映画の印象的なシーンについて聞かれた飯島さんが「映画に渡部秀さんと西銘駿君……あ、僕のライダーの先輩なんですけど、その先輩方のお力を借りて、僕も支えられたなというのはありますね」と思いを語ると、横浜さんが「僕も一応特撮をやっていて……」と突っ込んで笑いを誘う場面もあった。
 映画は、2017年に公開された「キセキ -あの日のソビト-」(兼重淳監督)に続く、「GReeeeN映画プロジェクト」の第2弾。恋する勇気を持てず大人になったトオル(横浜さん)は、龍也(飯島さん)と再会して、運命を変える「詩」と出合う……というストーリー。脚本家の清水匡さんと共に「GReeeeN」も脚本を担当している。
 舞台あいさつには清原果耶さん、川村監督も出席した。
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演芸 - Entertainment
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