経済産業省が発表した4月の鉱工業生産指数は3月と比べて2.5%上昇しました。上昇は2ヵ月連続です。
指数は新型コロナウイルスが流行する前の2020年1月の99.1を上回り99.6となりました。
基調判断は「生産は持ち直している」とした3月の判断を据え置きました。
業種別に見ると、15の業種のうち業務用機械や電子部品など12の業種で上昇しました。
一方、自動車や自動車を除く輸送機械など3つの業種が低下しました。
#鉱工業生産指数#経済産業省#統計#新型コロナウイルス
指数は新型コロナウイルスが流行する前の2020年1月の99.1を上回り99.6となりました。
基調判断は「生産は持ち直している」とした3月の判断を据え置きました。
業種別に見ると、15の業種のうち業務用機械や電子部品など12の業種で上昇しました。
一方、自動車や自動車を除く輸送機械など3つの業種が低下しました。
#鉱工業生産指数#経済産業省#統計#新型コロナウイルス
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