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タレントの鈴木奈々さんが4月27日、東京都内で行われた「ぱちんこ 必殺仕事人5」プレス発表会に、俳優の京本政樹さんとともに登場。最新台の実写映像に出演した鈴木さんは、役柄の「奈々姫」の艶やかな着物姿を披露したが、イベント後の会見では「おでこを出すのがめちゃくちゃ抵抗があるんですよ。胸見せてるのと同じくらい(恥ずかしい)。旦那におでこを見せるのも3年かかった」と語って、報道陣を爆笑させた。
「ぱちんこ 必殺仕事人」は、1972年の「必殺仕掛人」から20年にわたって「必殺」シリーズとして放送された時代劇をパチンコにしたもの。最新機を試した鈴木さんは「打ってみてめっちゃ興奮しました。旦那と興奮したいです。一緒に」と大はしゃぎした。同作で「組紐屋の竜」を演じる京本さんとの撮影については「“京様”(京本さん)がすごく優しくて、出番じゃないのにずっと声を掛けてくださって、緊張をほぐしてくださった。人間としてすごく好きになりました」といい、「人生の中で3本の指に入るくらい緊張しました」と撮影を振り返った。
一方、おでこ丸出しの“姫”の髪型については「私的には(おでこを)見せたくない人。本当に自信がない」と照れていたが、京本さんに「似合うなあと思った。最近は和物が似合う女性が少ないじゃないですか。本当に似合う!」と絶賛されると、「ずっと褒めてくれて、自信ががつきました」と笑顔。「さっきラインも交換してもらいました。ご飯連れてってください!」とお願いし、「旦那も連れて行きます」と付け加えて、京本さんを困らせていた。最新機は5月22日から導入スタート。
タレントの鈴木奈々さんが4月27日、東京都内で行われた「ぱちんこ 必殺仕事人5」プレス発表会に、俳優の京本政樹さんとともに登場。最新台の実写映像に出演した鈴木さんは、役柄の「奈々姫」の艶やかな着物姿を披露したが、イベント後の会見では「おでこを出すのがめちゃくちゃ抵抗があるんですよ。胸見せてるのと同じくらい(恥ずかしい)。旦那におでこを見せるのも3年かかった」と語って、報道陣を爆笑させた。
「ぱちんこ 必殺仕事人」は、1972年の「必殺仕掛人」から20年にわたって「必殺」シリーズとして放送された時代劇をパチンコにしたもの。最新機を試した鈴木さんは「打ってみてめっちゃ興奮しました。旦那と興奮したいです。一緒に」と大はしゃぎした。同作で「組紐屋の竜」を演じる京本さんとの撮影については「“京様”(京本さん)がすごく優しくて、出番じゃないのにずっと声を掛けてくださって、緊張をほぐしてくださった。人間としてすごく好きになりました」といい、「人生の中で3本の指に入るくらい緊張しました」と撮影を振り返った。
一方、おでこ丸出しの“姫”の髪型については「私的には(おでこを)見せたくない人。本当に自信がない」と照れていたが、京本さんに「似合うなあと思った。最近は和物が似合う女性が少ないじゃないですか。本当に似合う!」と絶賛されると、「ずっと褒めてくれて、自信ががつきました」と笑顔。「さっきラインも交換してもらいました。ご飯連れてってください!」とお願いし、「旦那も連れて行きます」と付け加えて、京本さんを困らせていた。最新機は5月22日から導入スタート。
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- 演芸 - Entertainment
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