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輸出合意の翌日にウクライナ南部の港攻撃(2022年7月24日)

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ロシアによる軍事侵攻から24日で5ヵ月となる中、ウクライナ軍は、黒海に面した南部の港が攻撃を受けたと発表しました。
穀物の輸出再開で合意に達した直後の攻撃で、ウクライナなどは強く非難しています。
ウクライナ側によりますと、南部オデーサの商業港にロシア軍の巡航ミサイル2発が着弾し、港のインフラを破壊したということです。
港には、輸出を控えた穀物が貯蔵されていましたが、穀物の倉庫に被害はありませんでした。
ウクライナとロシアは22日に、国連の事務総長も出席する中、オデーサ港などから穀物を運び出し、港湾施設を攻撃しないことで合意したばかりでした。
ウクライナ外務省は、「プーチン大統領は、国連のグテレス事務総長の顔に唾を吐いた」と強く非難しました。
また、アメリカのブリンケン国務長官は、ロシアの姿勢に「重大な疑念が生じた」と強調し、ロシアに合意の完全な履行を求めました。
今回の攻撃について、ロシア側は、関与を否定しています。

#穀物輸出 #ウクライナ #ロシア #オデーサ #国連 #グテレス事務総長 #プーチン大統領


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