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被災地で雪の中ボランティア 危険伴う作業も「困っている人の笑顔をみたい」(2024年1月13日)

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最大震度7を観測した能登半島地震の犠牲者はこれまでに220人にのぼっています。被災地では、ボランティアが現地に入り、復旧を支援していますが激しく降る雪で、作業は思うように進みません。住宅205戸が被害を受けた富山県氷見市では、冷たい雪が降る中、ボランティアの人たちが家屋の清掃に当たっていました。
ボランティアの学生「見慣れていた街並みが一変して心が痛んだ。困っている人の笑顔が見られるようにがんばっていきたい」
しかし、冷え込みは厳しさを増し、現場は危険を伴います。安全面に配慮して人数も減らさざるを得ず、作業は、はかどりません。
開上滉己さん「安全に活動する上で天候はすごく大事なので、晴れているほうがボランティアも活動しやすい。私たちとしても安心して送り出せる」

#能登半島地震 #ボランティア #富山県 #氷見市 #被災地支援 #復旧支援 #社会福祉協議会 #氷見市社会福祉協議会 #被害状況

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