Write For Us

練炭で住職殺害 東京地裁が石材会社社長に懲役25年の判決

E-Commerce Solutions SEO Solutions Marketing Solutions
2 Views
Published
東京・足立区にある寺の住職を練炭で殺害した罪などに問われている、石材会社の社長・齋藤竜太被告の裁判員裁判で、東京地裁は懲役25年の実刑判決を言い渡しました。石材会社の社長・齋藤竜太被告は2023年7月、東京・足立区の寺の地下にある納骨堂に侵入して住職を練炭による一酸化炭素中毒で殺害したほか、住職の妻と次女も殺害しようとした罪などに問われていました。判決で東京地裁は「住職は人が嫌がることばかり思い付くなどと憤激し殺害を決意した」「換気が容易でなく狭い地下納骨堂で28個もの練炭を燃焼させたのは強い殺意が認められる」として懲役25年を言い渡しました。

#住職 #殺害 #齋藤竜太被告 #裁判員裁判 #懲役25年 #練炭 #東京地裁

WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video
Category
ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment